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弁護士 小川敦也

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高次脳機能障害の症状固定

高次脳機能障害の症状固定判断は難しい

  高次脳機能障害では身体機能障害や認知障害だけではなく、直ちに労働能力の喪失の程度などを測ることが難しい社会行動障害のような症状も含まれることが、症状固定時期の判断を難しくしています。

高次脳機能障害症状固定の判断方法

   高次脳機能障害で症状固定の時期を判断するには、①器質的損傷の回復(固定)と、②その後の各障害の回復の程度を注意して見ていく必要があります。

(1)器質的損傷について

   外傷後脳室拡大の程度と脳外傷による社会生活適応能力の低下の程度とは強く関連する」とされています。医学的には、「外傷後脳室拡大は1~数か月で完成し、以後はそのまま変化しない」とされています。

 ※器質的とは,解剖学的に「かたちのあるもの」ということ

※脳室とは、頭の中のくも膜と脳の隙間の空間、通常は脳脊髄液で満たされている部分

(2)具体的な症状

  脳室拡大などの脳に対する直接的な圧力が止まれば高次脳機能障害の症状がそのまま固定するのではなく、その後のリハビリによってその障害は回復することがあります。「医学上一般に承認された治療方法」にはリハビリによる回復も含まれるので、脳外傷による高次脳機能障害の症状固定時期を判断するためには、リハビリによる回復およびその限界を考慮に入れることが必要です。リハビリによる改善効果は1年ないし2年まで見られるとされていますから、これらの期間を目安にし、医師と相談しながら判断していくことになります。


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